急な体調不良・救急・夜間休日

救急隊員が患者をストレッチャーで病院の救急入口へ搬送するイラスト
医療・健康 / H001-05

急な体調不良・救急・夜間休日

急な病気やけがでは「119を呼ぶ」「#7119などで相談する」「夜間休日の医療機関を探す」の判断が重要です。

最終更新日:2026年10月9日

救急隊員が患者をストレッチャーで病院の救急入口へ搬送するイラスト

迷ったときの判断フロー

急に体調が悪くなった・けがをした
↓
意識障害・強い呼吸困難・突然の激しい胸痛などがありますか?
↓
はい
119番へ救急要請
いいえ
地域の救急相談・夜間休日診療を確認
危険な症状がある場合は相談や検索を待たず119番。#7119の利用可否は地域で異なります。

まず押さえる3つのポイント

119番

緊急性が高い場合は救急要請

#7119

実施地域なら救急相談を利用

休日夜間

医療情報ネットで対応施設を探す

まず判断

命に関わる可能性意識がない、呼吸困難、激しい胸痛、大量出血、けいれんが続く等は119を優先。
救急車を呼ぶか迷う地域で利用可能なら#7119へ相談。
夜間・休日に受診したい医療情報ネットで「現在診療中」「休日夜間対応」を検索。
軽い症状緊急性が低ければ通常診療時間の受診も検討。

1. 119を考える主なサイン

次のような症状は迷わず救急要請を検討
意識がない・反応が悪い/突然の強い胸痛/呼吸が非常に苦しい/大量出血/突然ろれつが回らない・片側の手足が動かしにくい/重いアレルギー反応など。

2. #7119とは

#7119は、救急車を呼ぶべきか、今すぐ病院へ行くべきか迷ったときに、医師・看護師・救急救命士等から助言を受けられる救急相談です。実施地域・利用時間は地域により異なります。全国一律には利用できません。総務省消防庁の#7119実施地域・受付時間一覧で対象地域・対象年齢・利用時間を確認してください。地域別の詳しい案内は今後EasyJapanLife内に整備する予定です。緊急性が高い症状では確認を待たず119番に通報してください。

1
症状を伝える
年齢、症状、いつからか。
2
緊急度を判断
救急車、すぐ受診、翌日受診など。
3
必要なら医療機関案内
受診先の候補を確認。

3. 外国人が119で伝えること

確認・補足:#7119の実施地域・受付時間・対象年齢は地域によって異なります。お住まいの自治体や消防庁の最新の案内を確認してください。意識障害・強い呼吸困難・激しい胸痛などの緊急時は、#7119への相談や検索を待たず119へ連絡してください。

場所住所、建物名、目印。
何が起きたか病気か、けがか、交通事故か。
症状意識、呼吸、出血、痛みなど。
連絡先自分の電話番号。
日本語が難しい場合
短い言葉で「救急です」「住所は…」「意識がありません」など重要情報から伝えます。地域によって多言語対応の体制が異なります。

4. 夜間・休日に病院を探す

1
ナビイを開く
現在診療中・休日夜間を選択。
2
診療科・場所
症状と現在地で絞る。
3
電話確認
受診可能か確認してから向かう。

5. 持っていくもの

マイナ保険証または資格確認書
お薬手帳・服薬情報
在留カード等の本人確認書類
現金・支払手段

6. 次に読む

在留・就労タイプ別の確認メモ

技能実習・特定技能夜間・休日に体調が悪くなった場合、勤務先等の担当者に連絡できれば支援を受けられることがあります。ただし重い症状では連絡を待たず119を優先します。
留学生学校の緊急連絡先があれば活用できますが、緊急性が高い場合は119を優先します。
全員共通在留資格に関係なく、意識障害・強い呼吸困難・大出血など緊急性が高い場合は救急要請をためらわないことが重要です。

公的情報で確認する

#7119は地域によって実施状況・利用時間が異なります。緊急性が高い場合は相談を待たず119を優先してください。

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